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癒しの鐘《鐘楼堂》
正面には不動明王、左右に阿吽の仁王像
直径1.35メートル、高さ2.7メートル、重さ3.5トンの鐘は秋田県内の寺院で最大級。 朝6時、正午、夕方6時には僧侶が「刻の鐘」を撞く姿に出会えます。その時間に訪問すれば、一般の方でも鐘を撞けます。「千の縁が授かるように」と願いを込めて撞きましょう。
除夜の鐘
大晦日は、昼の部を12時から、夜の部を23時から、1分間隔で鐘を撞きます。事前のご予約でどなたでも撞くことができます。
各種お守りも取り揃えております。一年の締めくくりに、いかがでしょうか。
※一突き1,000円、予約札を配布いたします。